草加市でおすすめ評判の歯医者・草加歯科・矯正歯科クリニックの口コミ・評判

カテゴリ: 睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群とマウスピース

そろそろ寝苦しい夏になりますね。
みなさん最近よく眠れてますか?
忙しい毎日の中で、どうしても睡眠時間を削ることになり睡眠不足になることありますよね。

睡眠中に息が止まってることがある、といわれたことはありませんか?
よく大きないびきをかいている、といわれたことはありませんか?

20150530_01

そのような症状があるなら、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
日本では200万人以上が 睡眠時無呼吸症候群 だといわれています。

いびきは、睡眠中にのど(気道)が狭くなって、空気が通る時にのどが振動して音が鳴る状態です。
無呼吸とは、10秒以上呼吸が止まってしまうことをいいます。
睡眠中に、この無呼吸が1時間に5回以上、または7時間の睡眠中に30回以上ある状態を睡眠時無呼吸症候群といいます。

眠りが浅いと、日中の眠気をもたらし、仕事の効率が悪くなったり、仕事中に突然眠気に襲われることがあります。

睡眠時無呼吸症候群が関与した交通・運輸事故の事例は多くあります。

また、長期にわたっていびきをかいていたり、無呼吸が続きますと高血圧、不整脈、心臓病、脳血管障害、糖尿病など生命にかかわる病気や生活習慣病を誘発したり、記憶力や思考力の低下をまねき日常生活に支障をきたしたりします。
習慣的にいびきをかいている人は一刻も早く治療を始めることをおすすめします!

睡眠呼吸障害といっても、軽症ないびきだけをかいているものから、命にかかわるような重症の患者さんもいます。
睡眠時無呼吸症候群は歯科でも治療できることがあります!
原因や症状によっては、当院でもマウスピースをつかった治療法をおすすめしてます。

睡眠時無呼吸症候群の主な治療法は、その原因や症状に応じて、内科的な治療から外科的手術まで、さまざまな方法があります。

20150530_02

マウスピースによる歯科装具を使用する方法
CPAP(シーパップ)と呼ばれる鼻マスクを通して陽圧空気を持続的に送る装置を使用する方法
扁桃腺や軟口蓋の肥大した部分を外科的に切除する方法などがあげられますが、比較的軽い症状であれば、携帯にも便利な治療方法として歯科治療でできるマウスピースによる治療法が有効な場合があります。

具体的な治療法として、寝るときに下の顎を少し前方に突き出させるように工夫したマウスピースを口に入れてお休みになる方法です。
この装置を入れることで、のどの気道(空気の通り道)がひろがって、いびきや無呼吸がなくなるのです。
舌を持ち上げ気道を広げるので、呼吸がしやすくなり、いびきをかかなくなります。

もし睡眠時無呼吸症候群に興味があったり、症状がある方はぜひ相談してみてくださいね。

歯科医師 筒井陽子

 カテゴリ:口呼吸, 睡眠時無呼吸症候群 and tagged , ,